糸井火工の花火

ABOUT

花火の技の継承。そして挑戦。

花火は「日本の伝統文化」「夏の風物詩」として長く親しまれ、現在ではイベントでの打ち上げなども増え、エンターテイメント性や芸術性が重視されてきています。

弊社はまもなく創業 150 年になります。歴史の中で培った技術と、若い年代の花火師たちが新しい発想で生み出す技術。この両側面を大事にしながら新たな花火への挑戦を続けています。

花火の種類

花火の製造方法

糸井火工には創業150年の歴史に裏打ちされた、丁寧で繊細な製造技術があります。伝統の技術を受け継ぎながら、日々、新しい取組にも挑戦しています。
花火製造は危険の伴う作業です。弊社では、安全性に常に細心の注意をはらいながら作業を行っています。

  • 配合

    花火製造の最初の一歩です。
    1つの配合の中に4~8種類程度の薬品を入れます。
    花火業者ごとのオリジナルがあり、これが「秘伝」とも言えます。花火を作る過程で最も危険を伴う作業で細心の注意が必要です。
    発光の仕組み

    発光の仕組み

    酸化剤

    • 硝酸カリウム
    • 過塩素酸カリウム
    • 過塩素酸ナトリウム

    可燃剤

    • 硫黄(S)
    • レッドガム
    • セラック
    • その他多く含む・・・

    色火剤

    赤色
    炭酸ストロンチウム(SrCo3)など
    青色
    花緑青、酸化銅(CuO)など
    緑色
    硝酸バリウム(Ba(NO3)2)など
    黄色
    蓚酸ソーダ(Na2C2O4)など
    紫色
    炭酸ストロンチウム+酸化銅
    白色
    アルミニウム(Al)
    金色
    チタン合金(Ti)
    写真:配合の様子
  • 星掛け

    「星」とは花火の1つ1つの光の部分のことです。配合薬と糊気を含む水分をミキサーに入れて大きくしては乾燥させることを繰り返し、「星」を作っていきます。完成までは一カ月程度を要します。
    この工程は昔から花火の善し悪しを決める「肝」と言われています。

    写真:星掛けの様子
  • 玉詰め

    玉皮と呼ばれるものに「星」を詰め、半球のものを2つ作ったらこれを合わせます。丁寧さと集中力が必要な作業になります。

    写真:玉詰めの様子
  • 玉貼り

    最終工程です。
    クラフトに糊をつけたものを短冊状に切りそれを均等に貼っていくことで、より丸い花火を作ることが出来ます。

    写真:玉貼りの様子

ご相談から打ち上げまでの流れ

丁寧な聞き取りから打ち上げ後の清掃まで
花火のことなら全て弊社にお任せください

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その他の花火も承っております

大規模な打ち上げ花火だけでなく、イベント・ブライダル・子ども花火・動物駆逐用花火など、様々な花火を取り扱っております。

企業や自治体様だけでなく、個人のお客様のご依頼にも対応しておりますので、どなた様もお気軽にご相談ください。

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